団地の食堂「やまわけキッチン」×帝塚山学院大学が連携フレイル予防を目指す「高たんぱく和風弁当」の試食会を開催
〜2026年5月1日(金)@茶山台団地19棟集会所(堺市)〜
大阪府内において公社賃貸住宅スマリオ(SMALIO)を提供する大阪府住宅供給公社(本社:大阪市中央区、理事⻑:芳本 竜一、以下「公社」)は、帝塚山学院大学(堺市南区、学⻑:西川 隆蔵)と「やまわけキッチン」(団地内の惣菜店、運営:NPO法人SEIN、代表:湯川 まゆみ)との協力により、「これからの元気を支える 高たんぱく和風弁当」の試食会と健康栄養講話「体にやさしい食事」を2026年5月1日(金)に茶山台団地19棟集会所(堺市南区、茶山台としょかん)にて開催します。本取り組みは、講話と試食を通じて地域住民の健康づくりを支援するものです。なお、本試食会で提供する弁当は、高たんぱく・低糖質(ロカボ)を意識した高齢者の身体の衰えを防ぐことが期待できる内容で、糖尿病や食事制限のある方にも配慮しています。


■団地の食堂と大学が連携 3回目となる健康弁当試食会
2018年から続く「やまわけキッチン」は茶山台団地の一室を活用した食堂で、日々地域住民に健康的な食事を提供しています。2024年からは「やまわけキッチン」と、朝ドラの監修経験もある帝塚山学院大学 管理栄養学科の南野幸生教授が協力し、体に優しい『幸生めし』の試食会を開催しています。3回目となる今回は、従来の低糖質(ロカボ)メニューの特性を維持しながら、たんぱく質も多く摂取できる「これからの元気を支える 高たんぱく和風弁当」を提供します。
当日は南野教授による健康栄養講話「体にやさしい食事」も同時開催。帝塚山学院大学の専門的知見を活かし、講話と試食を通じて食意識と食行動の変容を促し、食習慣(生活習慣)の改善につなげることで、知識と食事の両面から地域の健康を支えることを目的とした取り組みです。
なお、公社は2020年より帝塚山学院大学及び社会医療法人生長会と包括連携協定を締結し、団地の一室を活用した「まちかど保健室」を拠点に、住民に寄り添い、健康に関する不安や悩みを気軽に相談できる場も提供しています。

■団地の食堂でフレイル予防 高たんぱく和風弁当
年齢を重ねると、フレイル(健康な状態と要介護状態の中間の段階)やサルコペニア(筋肉量・筋力が低下すること)など、身体の衰えが課題となります。これを防ぐためには、日常的な運動に加え、毎日の食事でしっかり栄養をとることが重要です。そこで、今回は「無理なく、きちんと食べる」をコンセプトに、年齢を重ねても元気に過ごすための和風弁当を考えました。主菜には豚ロースの生姜焼きとゆで卵を、副菜には湯葉入りほうれん草のお浸しや煮物を取り入れており、たんぱく質と食物繊維を豊富に摂取できる内容です。
▼南野幸生教授(帝塚山学院大学 食環境学部 管理栄養学科)
管理栄養士、糖尿病療養指導士、NHK朝ドラ「おむすび」 病院管理栄養士編の演技及び脚本指導・監修
『市立吹田市民病院で32年間、管理栄養士として患者さんの栄養サポートを行ってきました。医食同源の理念に基づき、食事を通じて病気の予防や改善を目指しています。患者さん一人ひとりの健康状態やライフスタイルに合わせた栄養指導を行い、食事が健康に与える影響を最大限に活用することを心掛けています。』

■開催概要
日時 : 2026年5月1日(金)12時~13時
場所 : 茶山台団地 19棟集会所(茶山台としょかん)
(大阪府堺市南区茶山台2丁1番、
南海泉北線「泉ケ丘」駅から徒歩約10分)

予約方法: 2026年4月30日(木)までWeb予約受付
https://airrsv.net/hokenshitsu20241126/calendar/menuDetail/?schdlId=T004067E91

◆大阪府住宅供給公社概要
代表者 :理事長 芳本 竜一
所在地 :大阪市中央区今橋2丁目3番21号
事業内容 :公社賃貸住宅SMALIO(スマリオ)等の管理・運営事業
公社WEBサイト:https://www.osaka-kousha.or.jp/


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~高齢者を地域で見守る連携を京都市内で順次拡大 26年4月より左京区で開始~

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋)は、京都市と締結している地方創生連携協定(2018年3月)に基づき、セブン‐イレブン店舗と高齢サポート(地域包括支援センター)が日常的に連携し、認知症の方をはじめ支援が必要な高齢者を地域で見守る取り組みを、京都市内の店舗で順次拡大します。
これまで一部地域で行ってきた連携の成果を踏まえ、全市展開に向けて体制整備が整った地域から拡大し、まずは左京区にて2026年4月から順次取り組みを開始いたします。
■背景・目的
認知症は誰にとっても身近な社会課題となっており、認知症になってからも住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる環境づくりには、行政・関係機関に加え、生活に身近な民間事業者も含めた「地域ぐるみ」の見守り体制が重要と考えます。当社は創業以来、地域社会と共に歩む「共存共栄」の考え方のもと、いつでもお客様にとって便利な存在であり続け、地域の利便性を追求することを目指しています。コンビニエンスストアは日々の暮らしに最も近い場所のひとつであるという特性を活かし、店舗現場での「気づき」を地域の支援につなげることで、安心して暮らせるまちづくりに貢献してまいります。
■これまでの経緯
本取り組みは、セブン‐イレブン京都山科百々町店における、高齢者にやさしい店舗づくり(認知症サポーター養成講座の受講、スローレジ・スローショッピングの実施、気になる行動が見受けられる高齢者を高齢サポートにつなぐ等)を契機に、当社から京都市へ、協定に基づく連携強化をご提案したことから始まりました。
・2024年11月:山科区にて試行開始
・2025年11月:深草・醍醐地域へ拡大
店舗と高齢サポートの双方から情報提供を行うなど、日常連携の成果が得られたことから、展開に向けて順次実施店舗を拡大してまいります。
■取り組み概要
セブン‐イレブン店舗において、認知症の疑いなど支援が必要な高齢者への「気づきのポイント」をまとめた従業員向けチラシをバックヤードに掲示し、日常の見守りの参考とします。支援が必要と思われる高齢者を発見した場合は、店舗責任者から高齢サポートへ連絡し、適切な支援につなげます。
現在の実施地域
山科区管内:20店舗
深草支所管内:11店舗
醍醐支所管内:4店舗
新たに開始する地域
左京区管内:18店舗
2026年4月から順次
以降も、体制が整った地域から順次拡大

■担当者のコメント
当社は、地域社会との連携を重要なテーマとし、全国の自治体との連携を通じて、社会課題の解決に取り組んでいます。地域の日々の暮らしを支え、“街のひとを幸せにする”存在を目指し、行政・関係機関と連携し、日々の買い物の場から生まれる小さな気づきを、安心につなげる仕組みづくりを進めてまいります。