【シニアの概況】高齢者の犯罪/自殺 2017年3月
高齢者の犯罪は窃盗犯が最も多い
高齢者の刑法犯の検挙人員は、2014年は47,214人と前年に比べほぼ横ばいであったものの、2004年と比較すると、検挙人員では約1.3倍となっていますが、犯罪者率は、2007年にピークを迎えて以降は低下傾向となっています。また、2014年における高齢者の刑法犯検挙人員の包括罪種別構成比をみると、窃盗犯が73.1%と7割を超えています。
高齢者の自殺者数は減少傾向にある
2015年における60歳以上の自殺者数は9,883人で、前年から減少している。年齢階層別にみると、60~69歳(3,973人)、70~79歳(3,451人)は前年に比べ減少した一方、80歳以上(2,459人)は増加しています。
出典:内閣府・警察庁「平成26年中における自殺の状況」に基づき内閣府が作成
記事作成:2017年3月
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