ASAGI Labs ロンジェビティ・コンソーシアムを設立
「生物学的な年齢はデザインできる」社会へ ― アカデミア・企業・自治体・非営利団体が結集し、全世代のロンジェビティ研究と新規事業を共創 ―
一般財団法人ASAGI Labs(代表理事:早野 元詞)は、産官学金の多様なステークホルダーが連携し、全世代を視野に入れたロンジェビティ(健康寿命の延伸と持続可能な社会参加)に関する研究開発と新規事業の共創を推進する「ASAGI Labs ロンジェビティ・コンソーシアム(英文名:ASAGI Labs Longevity Consortium)」を設立し、2026年6月1日より本格活動を開始します。
本コンソーシアムは、老化研究の進展、AIによるマルチモーダル情報の統合、そして「人生のマルチステージ化」を背景に、個人のナラティブ(物語)を起点とした人生設計と社会全体のウェルビーイングを両立させる新しい社会モデルの構築を目指します。アカデミア、企業、自治体、病院・クリニック、非営利団体等による共創プラットフォームとして、日本発のロンジェビティ・ソリューションを世界に発信してまいります。
引き続き、本コンソーシアムにご関心のある方々のご参加をお待ちしております。
お問い合わせ先よりご連絡ください。
コンソーシアムウェブサイト:https://www.asagiconsortium.com/
1. 設立の背景とビジョン ― Longevity × Narrative × Multi-stage Life
複雑な老化を統合的なデータをAIを用いて統合、可視化することで人の真の機能状態を客観的に算定し、ライフステージに応じた最適な介入が可能な時代が到来しています。一方で、長寿化は「教育・勤労・引退」型の人生モデルを過去のものとし、個人の「ナラティブ」が医療・ヘルスケアにとどまらず、金融、保険、キャリア、住まいの選択にまで影響を与えています。本コンソーシアムは次の3つの理念を軸に、多様なステークホルダーによる共創を推進します。
●Longevity(ロンジェビティ):健康寿命の延伸と持続可能な社会参加
●Narrative(ナラティブ):個人の物語を起点とした、納得感のある人生設計
●Multi-stage Life:「教育・勤労・引退」からマルチステージへの移行
2. 主な活動内容 ― 産官学連携による研究推進と社会実装
●ロンジェビティに関する研究開発・事業創出に向けた情報交換と知見の共有
●国内外の産官学連携による共同研究・社会実装プロジェクトの立案(分科会・WG方式)
●ロンジェビティに関する情報発信、普及啓発、および政策提言
●シンガポール国立大学(NUS)を始めとする国際コミュニティと共同開催するカンファレンス「Health Longevity and Medicine Conference(HLMC)」への参加機会の提供
●年4回の定期イベント、ピッチ、勉強会、ネットワーキング等の開催
創薬・医療機器、食と栄養、ウェルネス/リジュベネーション、ヘルスツーリズム、健康連動型金融など、産業横断の「ロンジェビティ・クロック」時代の新市場創出を会員主導の分科会にて立案し、それぞれの企業、自治体、アカデミアが連携し具体な研究や事業を実施してまいります。
3. 参画会員
● 一般財団法人ASAGI Labs
● 株式会社ASAGI Labs
● アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社(AQI社)
● アルフレッサ ホールディングス株式会社
● NTTプレシジョンメディシン株式会社
● 明治ホールディングス株式会社
● 森永製菓株式会社
● ロート製薬株式会社

4. お問い合わせ先
一般財団法人ASAGI Labs / ASAGI Labs ロンジェビティ・コンソーシアム事務局
Web:https://asagilabs.or.jp/
国際カンファレンス(HLMC):https://www.hlmconference.com/
E-mail:info@asagilabs.or.jp
関連記事
-
- 企業事例から学ぶ
- 第58回 うきはの宝株式会社 ビジネスアワード2025 ビジネスモデル賞受賞
- 記事へ
-
- 行政事例から学ぶ
- 「健康寿命延伸都市」を支える松本ヘルスバレー構想
- 記事へ
-
- メディア事例から学ぶ
- 孫がプロデュースするTikToker シニアインフルエンサー 「きょうかのばあば」
- 記事へ
-
- キャラクター事例から学ぶ
- 3世代マーケティング
- 記事へ
-
- イベント事例から学ぶ
- 2021年6月23日 映画「老後の資金がありません!」前田 哲監督取材レポート
- 記事へ
-
- 2026/8/21
- ●【実家じまいに関する意識調査 第3弾】話し合い実施率は29.5%で前回から低下。「大相続時代」でも家族の会話は進まず
- 記事へ
-
- 2026/8/20
- ●介護の質を、“口腔ケア”で選ぶ時代へ。日本初の介護施設 口腔ケア格付け制度「ゼロプロスターズ(ZERO PRO STARS)」を開始
- 記事へ
-
- 2026/8/18
- ●家族の記憶を未来へ継承。捨てる・壊すを「生かす・遺す」に変え、核家族化による社会的な孤立の解決糸口に/家族の思い出をVRで保存する「ハウストーリー」サービス開始
- 記事へ
-
- 2026/8/17
- ●「100歳まで歩けるまちへ。」いわば“ラジオ体操 第0”。有働由美子発の転倒予防「ヒャクタス体操」を全国1,788自治体へ無償開放。窓口の待ち時間が、”健康時間”に。
- 記事へ
-
- 2026/8/8
- ●観光需要と高齢者の移動課題を“タクシー×ライドシェア”で解決 長野県・駒ヶ根市で公共ライドシェアサービスの実証実験を実施
- 記事へ






