遺言書作成へ最大10万円の助成金提供を行う「フリーウィルズキャンペーン2025」を開始
昨年は貧困や教育など様々な課題に取り組む団体へ総額約30億円の寄付創出を実現 。 社会課題解決へ寄与する遺贈寄付を全国に拡大

遺贈寄付を文化にすることを目指す一般社団法人日本承継寄付協会(所在地:東京都文京区、代表理事:三浦美樹 以下「当協会」)は、2025年9月19日(金)より、遺言書作成に助成金を提供するフリーウィルズキャンペーンを開催いたします。
フリーウィルズキャンペーンは今年で4回目の実施で、1件の遺言書作成に対して最大10万円の助成金を提供します。
■実施背景
今日、少子高齢化による社会構造の変化等を背景に、相続人不在であるケースや相続人の高齢化により、高齢者層だけで資産が循環し、若い世代にまで資産が循環しない傾向が全国的な課題としてあります。そのような中、財産の一部を亡くなった後に寄付することで社会貢献をする「遺贈寄付」について社会的な関心が高まってきています。
遺贈寄付は、相続財産の一部を遺言を通じて非営利活動法人や地域の学校などに寄付することで、社会に貢献する方法です。個々の遺贈寄付は数万円など少額でも可能で、また亡くなった後の寄付実行となるために、貯金残額の心配をする必要がありません。
しかし、遺言書作成には1件あたり10万円以上の費用がかかり、作成にあたっての障壁となっています。フリーウィルズキャンペーンは、遺言書作成のハードルを下げ、遺贈寄付を普及することを目的とした、遺贈寄付実行のための専門家報酬の一部を助成するキャンペーンです。
ウィル(Will)は遺言書を指す言葉であり、フリーウィルズキャンペーンは、現代に生きる私たちが、将来世代に想いをつなぐ遺贈寄付を行うことをサポートします。
2024年の開催では、2000万円の助成金原資に対して、244件の応募と総額約39億円の遺贈寄付の申請があり、レバレッジの効く仕組みでもあります。
(※244件の応募のうち、期間内に遺言作成が完了した件数は174件、作成された遺言内の遺贈寄付予定金額は総額約30億円)
■過去のキャンペーン利用者の声
本キャンペーンを昨年利用いただいた方からのコメントでは、良い機会になったとのお声を多くいただきました。以下に抜粋してご紹介いたします。
◆身寄りがない自分のお金が誰かの役に立てて嬉しい◆
自分のお金が誰かの役に立てると思うとうれしいです。自分はひとりで身寄りがなく、困っている人に寄付したいと思っていました。このキャンペーンで遺言の費用も援助してもらえ、寄付先も選べてよかったです。(利用された個人の方のお声)
◆認知が上がることで、遺贈の選択肢が増え社会貢献につながる◆
遺言書作成にかかる報酬のほぼ全額を助成金でカバーできましたので遺言者の方はとても喜んでいました。助成金の認知度が上がると、初めから「遺贈」の選択肢も増え、結果的に社会貢献に繋がるように思います。(利用された士業の方の声)
昨年のキャンペーンを通して、遺贈寄付を決めてくださった方の動画もぜひご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=RTYjgKcrJR0
■フリーウィルズキャンペーン2025について
開催時期:9月19日(金)~ 12月31日(水)
※申請者多数で助成できる人数を超えた場合、開催期間を待たずに終了となる可能性もございます。
対象者:遺言書作成費用が発生 または 相続税申告費用が発生した方 かつ 10 万円以上の遺贈寄付を実施する方
キャンペーンの詳細や申請の流れなどはキャンペーンサイトをご覧ください。
URL: https://willfor.org/
■一般社団法人日本承継寄付協会/Will for Japanについて
日本承継寄付協会は、この遺贈寄付を当たり前にし、今を生きる人々の意志を次の世代に繋げることを目指して様々な活動を行っている非営利組織です。
遺贈寄付は、誰もが負担なく想いをかたちにできるものでありながらも、まだ相談先が少なく、具体的な手続きが分からないために実際の活用には至らない方が多いのが現状です。
当協会では、遺贈寄付の理解と普及を推進する取り組みとして、遺贈寄付の専門雑誌「えんギフト」の発行や、専門家の育成、遺言書作成への助成金の提供を行なっています。
所在地:東京都文京区小石川二丁目3番4号第一川田ビル7階
設立:2019年8月
代表理事:三浦美樹
HP:http://www.izo.or.jp
一般社団法人日本承継寄付協会のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/63820
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