樹木葬・裾野の森に静岡県シニア待望の合葬施設誕生
2023/1/10
1月8日に樹木葬×合葬墓「紫陽花の碑」がオープン
光明寺(静岡県裾野市公文名342/松岡広也住職)はこのほど、 シニアに話題の樹木葬「裾野の森」の一角に、 県内のアンケート調査でもニーズの高い合葬型施設として「紫陽花の碑」を建立しました。 2023年1月8日に、 オープニング式典となる開眼法要を執り行います。


自治体のアンケートでも合葬墓×樹木葬は高人気
静岡県伊東市のアンケート(2019年)に市民は、「今後、市はどのようなお墓を整備していくべきか」の問いに1位が合葬型埋蔵施設(25.4%)、2位が樹木葬型埋蔵施設(24.1%)と回答。富士市の調査(2018年)では、市が合葬式墓地を設置した場合、「利用したくない」(28.7%)を「利用したい」「家族が望めば叶えたい」(合計54.9%)が大きく上回りました。熱海市(2017年)でも、合葬式墓地を望む声(45.9%)が、必要ない(10.8%)を大きく上回っています。
家族による供養から社会による供養へ
光明寺は、家族に代わって供養の灯を次代に継いでいきたいと考え、多様なライフスタイルの現代人の受け皿として樹木葬区画内に合葬型施設を増設しました。
光明寺は創建以来1200年の歴史持つ古刹。裾野市最古の仏像と考えられる毘沙門天・不動明王像を1000年もの年月の間、護り続けています。
家族だけでは供養を繋いでいくことが困難な時代だからこそ、“供養を継続していく社会的な仕組み”として、光明寺は永代供養の【樹木葬×合葬墓】を提案しています。
宗教と公共のみんなのお墓
「紫陽花の碑」は、弔いという宗教性と広く地域に開くという公共性を意識し、“みんなのお墓”を目指す樹木葬墓地です。家族ごとという括りではなく、希望する人が、家族や信仰の枠を超えて、紫陽花の花に包まれて眠るお墓です。
1. 信仰への関わりを広く:檀信徒という形に限定せず、光明寺の永代供養を望む方を広く受け入れています。
2. 家族の形を広く:親族同士での利用に限定せず、性的マイノリティのパートナーも広く受け入れています。
3. 命の形を広く:愛犬・愛猫など、尊い命の弔いを広く受け入れています。
開眼法要の予定
日 時:2023年1月8日(日)13時より (12時50分までにご参集ください。13時40分終了予定)
式次第:墓前にて読経・法要
光明寺住職挨拶
株式会社366代表取締役あいさつ
参加者:光明寺住職、販売担当会社・株式会社366、造園デザイナー等
-
- 企業事例から学ぶ
- 第58回 うきはの宝株式会社 ビジネスアワード2025 ビジネスモデル賞受賞
- 記事へ
-
- 行政事例から学ぶ
- 「健康寿命延伸都市」を支える松本ヘルスバレー構想
- 記事へ
-
- メディア事例から学ぶ
- 孫がプロデュースするTikToker シニアインフルエンサー 「きょうかのばあば」
- 記事へ
-
- キャラクター事例から学ぶ
- 3世代マーケティング
- 記事へ
-
- イベント事例から学ぶ
- 2021年6月23日 映画「老後の資金がありません!」前田 哲監督取材レポート
- 記事へ
-
- 2026/8/21
- ●【実家じまいに関する意識調査 第3弾】話し合い実施率は29.5%で前回から低下。「大相続時代」でも家族の会話は進まず
- 記事へ
-
- 2026/8/20
- ●介護の質を、“口腔ケア”で選ぶ時代へ。日本初の介護施設 口腔ケア格付け制度「ゼロプロスターズ(ZERO PRO STARS)」を開始
- 記事へ
-
- 2026/8/18
- ●家族の記憶を未来へ継承。捨てる・壊すを「生かす・遺す」に変え、核家族化による社会的な孤立の解決糸口に/家族の思い出をVRで保存する「ハウストーリー」サービス開始
- 記事へ
-
- 2026/8/17
- ●「100歳まで歩けるまちへ。」いわば“ラジオ体操 第0”。有働由美子発の転倒予防「ヒャクタス体操」を全国1,788自治体へ無償開放。窓口の待ち時間が、”健康時間”に。
- 記事へ
-
- 2026/8/8
- ●観光需要と高齢者の移動課題を“タクシー×ライドシェア”で解決 長野県・駒ヶ根市で公共ライドシェアサービスの実証実験を実施
- 記事へ






