社会医療法人 河北医療財団/「あいフレイル予防センター」新規開設のお知らせ
2021/5/28
社会医療法人 河北医療財団 (所在地:東京都杉並区、理事長 河北 博文) は、4月より「あいフレイル予防センター(多摩市)」を新規開設いたしました。
長引くコロナ禍の今こそ!
高齢者の心身の虚弱を予防する無料の相談窓口を医療機関がオープン
高齢者の心身の虚弱を予防する無料の相談窓口を医療機関がオープン
多摩ニュータウンにて40年にわたり高齢者医療・介護事業を展開してきた河北医療財団 多摩事業部「あいセーフティネット」では、2021年4月に「あいフレイル予防センター」を開設しました。
介護予防の中でも最近特に注目が高まっている「フレイル予防」の重要性を地域住民に伝える情報センターです。当財団の職員である看護師・理学療法士による無料の相談窓口の他、パンフレットやポスターによる情報提供、今後は体操教室や啓発講座等のイベント開催や、地域や各種団体への講師派遣も予定しています。このような環境下でこそ地域の健康を守る重要性を感じ、微力ではありますが社会貢献の一助になればと思います。
介護予防の中でも最近特に注目が高まっている「フレイル予防」の重要性を地域住民に伝える情報センターです。当財団の職員である看護師・理学療法士による無料の相談窓口の他、パンフレットやポスターによる情報提供、今後は体操教室や啓発講座等のイベント開催や、地域や各種団体への講師派遣も予定しています。このような環境下でこそ地域の健康を守る重要性を感じ、微力ではありますが社会貢献の一助になればと思います。

『あいセーフティネット』について → https://kawakita.or.jp/aisafetynet/
【概要】
名称:あいフレイル予防センター
住所:多摩市関戸1-2-11 スマイラス聖蹟桜ヶ丘1F
TEL: 070-1277-8256(相談員直通)
時間:9:00-16:30 (土日祝日除く・不定休あり)
※相談員在席時間はホームページにて確認
ホームページ:https://kawakita.or.jp/aisafetynet/frailty/


聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩2分。サービス付き高齢者向け住宅の1F、当財団が運営するデイサービスに隣接し、ガラス張りで立ち寄りやすい雰囲気。
マーケット最前線
-
- 企業事例から学ぶ
- 第53回 株式会社ルネサンス
- 記事へ
-
- 行政事例から学ぶ
- 「健康寿命延伸都市」を支える松本ヘルスバレー構想
- 記事へ
-
- メディア事例から学ぶ
- 孫がプロデュースするTikToker シニアインフルエンサー 「きょうかのばあば」
- 記事へ
-
- キャラクター事例から学ぶ
- 3世代マーケティング
- 記事へ
-
- イベント事例から学ぶ
- 2021年6月23日 映画「老後の資金がありません!」前田 哲監督取材レポート
- 記事へ
特選ニュース
-
- 2025/12/18
- ●【全国40代〜60代男女550人に一斉調査!】「肩が上がらない」「膝が重い」…日常の“動きづらさ”を見逃すな。40代〜60代が抱える関節トラブルの実態 〜ときわ台ときわ通りクリニック調べ
- 記事へ
-
- 2025/12/17
- ●カーブス、会員数91.5万人・業績ともに過去最高を更新 国内店舗数も再び2,000店舗を超える
- 記事へ
-
- 2025/12/16
- ●前期高齢者の1ヶ月あたりのアプリ利用個数は47.3個
- 記事へ
-
- 2025/12/15
- ●「100歳まで歩こう!」をテーマに掲げるミドルエイジ向けウォーキングシューズ『WTシューズ』から、新作「スリッポンシューズ」が11月21日(金)「Creema SPRINGS」にてリリース。
- 記事へ
-
- 2025/12/14
- ●イチロー氏が“over 51”世代のためのスポーツテストを開催「かつて運動していた人たちが、もう一度カラダを動かすきっかけを」一般参加者と体験する「CW-X×イチロー“over 51”スポーツテスト」
- 記事へ






