大和ライフネクスト/マンションみらい価値研究所が研究レポートを発信
2021/1/28
認知症の方が住みやすいマンションとは?
~認知症の居住者と向き合う管理組合・管理会社・家族の在り方を考える~
大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石﨑順子)の分譲マンション総合研究所「マンションみらい価値研究所」は、認知症の方も住みやすいマンションとは何かを調査・考察し、レポートにまとめました。
当研究所所長で本レポートの筆者の久保依子は、日本認知症官民協議会認知症バリアフリーワーキンググループ委員です。その視点から、分譲マンションの大きな社会課題である建物の老朽化と住民の高齢化。その2つの老いと切り離すことのできない認知症を今回のレポートテーマにしました。
本レポートでは、マンション特有の設備が認知症患者にとって障壁になる事例を挙げています。また、設備だけではなく、実際にマンションで発生した事例と、その後の対応を通じて認知症の居住者と管理組合、管理会社、その家族がどのように向き合うべきかを考えます。
【認知症の居住者が住みやすい分譲マンションに必要なものとは?】
・認知症フレンドリー※を念頭においた設備機器の検討
・バリアフリーを実現させるための管理規約に関する検討
・ご本人、ご家族と管理会社および管理組合との連携
・管理会社と行政との連携
※認知症の方が必要以上に自分の障害を感じずに、”普通に暮らしができる”状態、環境
「良かれと思われること」「当たり前なこと」「些細なこと」が、認知症の居住者にとって障壁となることが分かります。本レポートではバリアフリーへの改善方法や周囲の対応によって好転した事例、悪化した事例などを詳細にレポートにまとめています。
本レポートの内容については以下URLよりご確認いただけます。
「認知症の方が住みやすいマンションとは」
https://www.daiwalifenext.co.jp/miraikachiken/report/Report_021.html

マンションみらい価値研究所ホームページ
https://www.daiwalifenext.co.jp/miraikachiken/

※石崎の「崎」の表記は、「たつさき」となります。
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