世界文化社/ホームヘルパーに求められる看取りケアとは
2019年11月30日(土)サービス提供責任者・ホームヘルパーのための本
『へるぱる 2020年1・2月』

■看取りケアに求められるのは「聴く力」
今後、日本では在宅で人生の最期を迎える人が増加し、看取りケアをおこなう訪問介護事業所も増えていくと考えられます。人生の最終段階にある利用者が必要とするのは、病気の治療や延命、肉体的な苦痛の軽減だけではありません。目の前にいる利用者や家族の気持ちを「聴く」ことは、利用者に一番近くで寄り添うホームヘルパーだからこそできること。「聴く力」を身に付けるための基本姿勢や具体的な方法などをまとめました。
■利用者の異変を発見!どう動く??

ホームヘルパーは、利用者の体調の急変や事故、ケガといった利用者の異変の第一発見者となることが多い職業といえます。そんなとき自分であればどう対応できるか、その心構えをしていくことは、プロの介護職として大切です。さらに訪問介護事業所全体として準備しておく必要があります。
■緊急時対応が求められる場面では「脳卒中」かどうかをまずチェック
訪問先で起こりうる緊急対応が必要な場面の代表的なものとして、転倒、発熱、意識障害などが挙げられますが、特に脳卒中については、その他のものとは救急車を要請する緊急性のレベルが違うものとして認識しておく必要があります。今号では、時間との勝負である脳卒中への対応を代表例として、緊急時対応の流れや日頃の備えについて解説します。
<目次>
・ホームヘルパーにできる看取りケアって何だろう?
・脳卒中かそうでないかを意識!緊急時対応
・歯磨きだけじゃない!口腔ケアで利用者の健康をサポート
・症状別「介護の基本」ー環境と新しい介助術ー
・「自立支援」と「重度化防止」の観点で読み解く老計第10号
・事例から考える「あいまいゾーン」
・これからのホームヘルパーに求められる「服薬の知識」
・介護保険制度をはじめ気になる話題をお届け!「知っとこ! 介護ニュース」
・こうしたらうまくいった!「ホームヘルパー奮闘体験」
・切り取って使えます「高齢者の健康お助けレシピ」ー低栄養ー 他

<刊行情報>
『へるぱる 2020年1・2月』
■発行:世界文化社
■発売日:2019年11月30日(金)
■定価:1,764円+税
■公式HP:https://helpal.jp/
-
- 企業事例から学ぶ
- 第57回 ネスレ日本株式会社 ビジネスアワード2025 ビジネスモデル賞受賞
- 記事へ
-
- 行政事例から学ぶ
- 「健康寿命延伸都市」を支える松本ヘルスバレー構想
- 記事へ
-
- メディア事例から学ぶ
- 孫がプロデュースするTikToker シニアインフルエンサー 「きょうかのばあば」
- 記事へ
-
- キャラクター事例から学ぶ
- 3世代マーケティング
- 記事へ
-
- イベント事例から学ぶ
- 2021年6月23日 映画「老後の資金がありません!」前田 哲監督取材レポート
- 記事へ
-
- 2026/6/3
- ●「高齢者が夜寝る前にオンラインで雑談を楽しむ時代へ」90代も参加するオンラインコミュニティ、昼開催から夜開催へ変更。お茶やお酒を片手に、夜の雑談を楽しむYORUKAI(夜会)参加者が増加
- 記事へ
-
- 2026/6/2
- ●国交省空き家対策モデル事業に採択された「おうち終活ノート」に ”てんこもり版” が登場 おうちのこと・医療・介護まで一冊に。「うちトーク」で家族の”共通認識”をつくる一冊
- 記事へ
-
- 2026/5/31
- ●LINEで毎朝の安心を届ける見守りサービス「まいほっと」、2026年6月1日より提供開始
- 記事へ
-
- 2026/5/30
- ●FACEDUO新プログラム「熱中症対策VR」提供開始 熱中症のサインを疑似体験し、高齢者の発症・重症化を防ぐ行動につなげる
- 記事へ
-
- 2026/5/28
- ●認知症患者700万人時代へ――“歯科からの認知症アプローチ”を第一線の専門家が提言
- 記事へ






